キャラクター


工藤　真央
（くどう　まお）
CV：しおり様 		彩月学園高等部１年生。「オカルト研究会」所属。啓太と響とは幼馴染。オカルト大好き。

＜サンプル台詞＞
mao_01：「うちの部を馬鹿にしたら許さないわよ？！うちは栄え（はえ）ある「オカルト研究部」なんだからね！！？この本だって立派な参考資料よ！！これから私達は、古代エジプトの謎を解明していくのよ！！？そっちのわけの分からない活動なんかとは比べものにならないんだからね！！」（啓太と喧嘩してます）
mao_02：「……ふっふっふ…ちょうどいいわ。今日こそ、私が正しかったってことを証明してあげる！
今学校中で噂になっていることは知っているわよね？ちょうどいい機会よ。２年に渡る戦いの決着をつけましょう！！」（高らかに啓太に勝負宣言）
mao_03：「ざ〜んねんね。私と啓太がそろえば、そんなの怖くなんかないわよ。」（不敵な笑みをうかべつつ）

渡部　啓太
（わたべ　けいた）
CV：フェイ様 		彩月学園中等部３年生。「超自然現象研究部」所属。学園に入ってからというもの、真央とは仲が悪い。

＜サンプル台詞＞
keita_01：「っうわっ！！く…くそ…怖くなんかねえぞっ！！！」（びびったものの、弱弱しくはない）
keita_02：「霊なんているわけないだろ？馬鹿馬鹿しい。」（機嫌悪そうに）
keita_03：「おら！くらえっ！！」（攻撃を繰り出します）

岩崎　響
（いわさき　ひびく）
CV：きなぎし玖瀬様（第１話）
　　　仔虎しおん様（第２話） 		彩月学園中等部１年生。「剣道部」所属。今年入学したばかりで、仲の悪い真央と啓太を見て心配している。

＜サンプル台詞＞（第１話）
hibiku_01：「まあ、ともかく。そんなに喧嘩しないで、前みたいに仲良くしようよ。せっかく俺も入学したんだからさ。」（普通に話すような感じで。必死ではないです）
hibiku_02：「えっ………そ、それは、クラスメートだから………」（図星で慌てて）
hibiku_03：「嫌だよ！恥ずかしい！！」（赤くなってちょっと怒ってます）

＜サンプル台詞＞（第２話）
hibiku_01：「………朝っぱらから何してるのさ……真央さん……啓太さん………（がくり）」
hibiku_02：「どうかしたかじゃないよ！！そんなことが真央さんたちに知れたら……！」
hibiku_03：「むしろ、何で今までそうしなかったのか、疑問だったりするんだけど…。まあ、それでいいんじゃない？何より小松自身が決めることができるしね。」

遠藤　百花
（えんどう　ももか）
CV：黒添桜様（第１話）
　　　山田よし子様（第２話） 		彩月学園中等部１年生。「華道部」所属。大人しく真面目な性格。響のクラスメート。

＜サンプル台詞＞
momoka_01：「遠藤百花（えんどうももか）といいます。突然ですみません。」（初対面の相手に）
momoka_02：「そのお皿は、今日来てくださった先生の大切にしてらっしゃるお皿で、値段で価値の決められない、大切なものだったんです。それが……昨日のその時に、割れてしまって……。」（語り。ゆっくりと。）
momoka_03：「真央さんが？！…分かったわ、今そっちにいくから。」（驚きつつもしっかりしてる）

01_momoka：「待ってください、真央先輩、渡部先輩。」（暴走している二人を止めるため、控えめながらもちょっと強めに呼びかけ）
02_momoka：「だったら今日、それぞれの部活を見学しに行ったらどうかしら。そうすれば、小松君もどの部活に入ればいいか、決めやすいでしょう？」（一真に提案しています）
03_momoka：「私、もう少しここで練習を見ていたいんです。提案したのは私なのに、申し訳ないのですが…。」（丁寧に謝る感じで）

小松　一真
（こまつ　かずま）
CV：あさひ様 		彩月学園中等部１年生。所属部活動なし。大人しくて臆病な性格。響の隣のクラス。

＜サンプル台詞＞
kazuma_01：「はっはっは………愚かな人間共め…………恐怖に怯えながら死んでいくがいい！！！そしたら、我々の仲間として迎えてやろう！！！くっくっく…………はっはっはっはっはっは！！！！」（とりつかれてます）
kazuma_02：「くううっ！うるさい、うるさい！！これでも食らえ！！」（焦りと怒り）
kazuma_03：「あ、君の家、神社なの？良かった〜。今度いいの、紹介してもらえないかな？」（戻りました。これが素です）

三浦　若菜
（みうら　わかな）
CV：夏生
 彩月学園中等部２年生。「オカルト研究会」所属。真央の後輩。明るく元気で、真央のことをとても慕っている。

＜サンプル台詞＞
wakana_01：「先輩せんぱ〜い！！こんなところにいた〜〜〜。」
wakana_02：「せ、先輩…それでこそ先輩です！！やっぱり私、先輩についてきてよかった！！」
wakana_03：「いや、くっくっくって………。」

石井　永遠
（いしい　とわ）
CV：モート
 彩月学園中等部１年生。「剣道部」所属。明るく、人懐こい。響のクラスメート。

＜サンプル台詞＞
towa_01：「あほ。サボってたお前と違って、俺は今日もちゃんと練習してたんだよ。お前こそ、部活休んだくせにこんなとこで何してんだよ。」
towa_02：「あっ！！おい、待てよ！！！」
towa_03：「あたたた………。はは、ま、剣道部の練習に比べたらどってことないから。」




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